甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号
また、道の駅あいの土山のリニューアルの計画があり、私自身、産業建設常任委員会の副委員長という立場から各地の道の駅に立ち寄り、それぞれのよい点を学ぶよう努めていますが、客足の絶えない人気の道の駅には魅力あるオリジナル商品が必須です。今こそアフターコロナを見据えた観光需要を狙い、甲賀市にふさわしく時代やニーズに合った土産物開発を進めてはいかがでしょうか。 そこで、質問です。
また、道の駅あいの土山のリニューアルの計画があり、私自身、産業建設常任委員会の副委員長という立場から各地の道の駅に立ち寄り、それぞれのよい点を学ぶよう努めていますが、客足の絶えない人気の道の駅には魅力あるオリジナル商品が必須です。今こそアフターコロナを見据えた観光需要を狙い、甲賀市にふさわしく時代やニーズに合った土産物開発を進めてはいかがでしょうか。 そこで、質問です。
また、看板商品でありますお茶やその他の加工品を中心に、市内の特産品や道の駅オリジナル商品及び甲賀ブランド商品の販売に力を入れるとともに、6月には滋賀県新型コロナウイルス感染症対策経営力強化支援事業を活用し、ホームページのリニューアルを実施されたこと。
また、看板商品でありますお茶やその加工品を中心に、市内の特産品や、さらには、道の駅オリジナル商品及び甲賀ブランドの販売に力を入れることで、本市を広くPRするとともに、販売力の強化に努めてまいりました。
具体的には、「農林水産業」で言えば、地元の農水産物の直売に加え、それらの素材を加工してオリジナル商品を開発・販売するなど、6次産業の拠点となる道の駅があります。また「観光」では、地元の観光資源を生かした独自ツアーの企画と実施や、観光マップに載らない観光情報を供給し、農業や漁業を体験する地元交流型の宿泊プランなど独自体験を提供する取り組みがふえています。
栗東オリジナル商品、災害協定等に対しましては、地域住民も高い関心を持っておられます。また、今年の6月から、コメリパワー栗東店への建築工事が着工され、11月末には開店予定の計画概要もお聞きしたところであります。ますます市民も期待をされ、動向を注視されています。今後も市長のリーダーシップを発揮していただき、ご努力をお願いするものであります。
また、看板商品であります地場産のお茶やその加工品を中心に、市内の特産品や道の駅オリジナル商品及び甲賀ブランドの販売に力を入れることで、本市を広くPRするとともに、販売力の強化を図ってきたところであります。
以降、今日まで、カップルイベントあるいは婚活パーティーなどを現地で開催したり、あるいはPRするほか、現地を訪れた記念として縁結びリボンなどのオリジナル商品の販売などを行っておりますし、そのほかにも記念撮影のための顔出し看板などをつくっております。既に700組を超えるカップルの方が訪れていただいておりまして、縁結びリボンを結んでいただいたりもしております。
また、看板商品でありますお茶やその加工品を中心に、市内の特産品や、さらには、道の駅オリジナル商品及び甲賀ブランドの販売に力を入れることで、本市を広くPRするとともに、販売力の強化に努めてまいりました。
業務につきましてですけれども、定款に目的としてさまざまなことをうたわせていただこうと思って、今、調整をさせていただいているところですけれども、さまざまな事業ができるという形をとりたいということで、当然、まちづくりに関する調査ですとか、中心市街地活性化の取り組みですとか、商店街の活性化、そういったものは当然なんですけれども、オリジナル商品の開発ですとか、観光情報なりツアーの企画・運営でありますとか、宅配事業
また、毎年、大勢の参拝客が訪れる田村神社からお客様を誘導するため、お茶を初めとした地元特産品や野菜、加工品などを提供するとともに、道の駅オリジナル商品の販売と甲賀ブランド認定商品コーナーを設けるなど、館内のレイアウトの変更によるイメージの刷新に努めたところであります。
しかしながら、全国モデル、または重点「道の駅」などとして選定された90カ所では、防災機能を有したり数十種類のオリジナル商品の販売を行っており、これらと比較しますと特筆すべき特色が少ないということも事実でございます。
そのJTBが発行する、るるぶなどが有名どころですけども、このるぶぶ、実は自治体向けにオリジナル商品を発行しています。費用は500万円ぐらいと結構高額のようですが、観光の専門家である編集者が自治体の観光情報を1冊の特別版旅行ガイドとして発行してくれます。るるぶ米原を都市部の書店に並べることも可能です。
また、立命館守山高校の生徒によりまして、継続した復興支援を行いたいとの強い思いから、「(仮称)PFJ(プレイフォージャパン)」という組織を立ち上げられ、市の市民提案型まちづくり支援事業の助成を受け、銀座商店街の空き店舗をお借りし、土曜日に、大槌町を含めた東北に関連した商品やオリジナル商品の開発・販売を行い、収益は寄附や支援活動に充てる取り組みを継続して行おうと準備が進められております。
また、立命館守山高校の生徒によりまして、継続した復興支援を行いたいとの強い思いから、「(仮称)PFJ(プレイフォージャパン)」という組織を立ち上げられ、市の市民提案型まちづくり支援事業の助成を受け、銀座商店街の空き店舗をお借りし、土曜日に、大槌町を含めた東北に関連した商品やオリジナル商品の開発・販売を行い、収益は寄附や支援活動に充てる取り組みを継続して行おうと準備が進められております。
自主財源確保の一つとして市のオリジナル商品を販売してはいかがでしょうかという提案でございます。民間事業者との調整は必要と考えておりますが、札幌市ではポロシャツ1枚1,000円で販売されており、キャラクターつきらしいのですが、その売り上げの2%は販売業者から市のまちづくり基金に寄附されているようでございます。